2026/08/18 12:00
小野不由美が、ファンタジーシリーズ『十二国記』の電子書籍版を、9月17日より新潮社より順次配信する。
第一弾は9月17日配信で、『魔性の子』『月の影 影の海』(上・下)、『風の海 迷宮の岸』『東の海神 西の滄海』『風の万里 黎明の空』(上・下)の7作。第二弾は10月15日配信で『丕緒の鳥』『図南の翼』『華胥の幽夢』『黄昏の岸 暁の天』の4作。第三弾は12月11日配信で『白銀の墟 玄の月』(第一巻~第四巻)と最新刊『幽冥の岸』の5作となる。
あわせて、7年ぶりの新刊となる『幽冥の岸』が9月17日に全国一斉発売される。表題作「幽冥の岸」のほか、運命の邂逅を描く「異邦の客」など、命と対峙し生きる意味を問う全4編を収録している。
『十二国記』は1991年に刊行開始した小野不由美の代表作。我々が住む世界と異世界を舞台に、十二の国々をめぐる人間ドラマを描く大河ファンタジーで、2002~2003年にはNHKでアニメ化された。2025年12月には柚香光主演のミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』が上演された。
◎書籍情報
『幽冥の岸 十二国記』(新潮文庫)
著:小野不由美
2026年9月17日(木)発売
825円(tax in.)
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